Governance ガバナンス

ガバナンスへの取り組み

光精工では、環境基本法の精神、「世界人権宣言」および経団連の「環境憲章」の精神を尊重し、地域社会ひいては地球環境との調和を目指し、社会に貢献しています。そのために、コンプライアンス遵守を礎に、情報セキュリティ、品質、地震等の有事発生に備えあらゆるリスクに対応しています。

リスクマネジメント

情報セキュリティ基本方針

1. 光精工株式会社（以下、光精工）は、お客様にご満足いただける製品・サービスを提供するために、情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。

2. 1.経営者の責任

   光精工は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。

3. 2.社内体制の整備

   光精工は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。

   光精工は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。

4. 3.従業員の取組み

   光精工の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。

5. 4.法令及び契約上の要求事項の遵守

   光精工は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守します。

6. 5.違反及び事故への対応

   光精工は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。